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スーツケースの破損
いつものKLMオランダ航空で10時30分出発、7時間時差で同じ日の15時30分
予定通りアムステルダムのスキポール空港に到着しました。

出口で娘夫婦と合流、カートにスーツケースを乗せたらキャスターのところに何か挟まっている
よく見ると一箇所キャスターの部分が本体ごとべりっと剥がれた状態、それを隠すかのように
ご丁寧に両面テープで貼ってありました。

きっと放リ投げたんでしょうね。
DSC03617_convert_20120603215110.jpg

もっと丁寧に扱ってほしいわね
スーツケースのトラブルは今回初めてです!

事情を話してもう一度中へ、バゲージクレームカウンターで証明書を作成してもらい
日本に帰国後、連絡するようにと連絡先の電話番号のメモをもらって車で娘の自宅へ


クロアチアへはこのスーツケースは持って行かず、帰国時はガムテープをベタベタ貼って
無事でした。


さて帰国後、書いてあった電話番号に電話しましたが、何度かけてもずっと話中なのか
プープーばかり、翌日も同じ状態なので、関空に問い合わせしたら全然番号が違っていて
やっと繋がりました。

FAXで証明書を送信、すぐセンターから連絡がありスーツケースの状況を説明すると、

「それでしたら修理が可能ですので直接修理会社の方に宅配便で送ってください」

「キャスターの部分が本体にも穴があいているんですよ」

「はい、大丈夫です」ですって!

修理できるものなんですね。

新しくなるかなと少し期待していたんだけどな・・・
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[2012/06/03 22:21 ] | オランダ | コメント(4) | トラックバック(0)
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